利用者の皆さんから、子供の頃の「虫」の思い出を伺いました。
（60歳男性）カブト虫をつかまえに行った。
（71歳男性）玉虫、セミ、カブト虫、クワガタ虫をととりに行った。
（74歳男性）カブト虫が風呂屋の材料置き場にたくさんいた。
（74歳男性）カマキリをつかまえてました。
（77歳男性）カブト虫をつかまえてました。
（81歳女性）テントウ虫が好きでした。
（81歳女性）青虫と毛虫を見る度に嫌な気持ちになってました。
（82歳男性）セミやカブト虫を山へつかまえに行った。
（85歳女性）小さい頃、背中が光る虫がいた。蛍ではない。
（85歳女性）家にヘビの主がいて怖かった。
（86歳女性）虫は嫌いです。
（87歳女性）イナゴやバッタをつかまえて、ニワトリにあげてました。
（89歳女性）農家だったから、いろんな虫が遊びにきていた。
（93歳女性）セミが家の中に入ってきた。
男性の方（男の子）には、やはりカブト虫が一番人気です。
イナゴやバッタはニワトリの餌になるんですね。